(社)熊本県建設業協会人吉支部建児の会

いよいよ本戦!

 人吉市長選には、五期二十年を区切りに勇退を表明した福永浩介市長が収賄事件で逮捕・起訴される中、元市議・高瀬清春氏(60)、元市議会議長・別府靖彦氏(54)、元市議・上原義武氏(72)、元市議・家城正博氏(58)、元会社役員・田中信孝氏(59)=届け出順=が立候補した。

 福永市長が代表理事を務める広域行政組合をめぐる不正入札事件に端を発し、捜査のメスは市長本人に及んだ。市政刷新が争点となり、各候補は入札制度改革、情報公開などを掲げる。

 懸案の川辺川ダム問題も重要な争点。福永市長は計画推進の旗頭だったが、五人の主張は推進一、反対二、中立一、住民投票で判断一、と分かれる。地域経済の浮揚や観光振興なども論点となる。

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