(社)熊本県建設業協会人吉支部建児の会

これも委託事業?

球磨川堰での稚鮎のすくい上げ放流は漁協独自の事業じゃなくて県からの委託事業なんですね。
だったら、球磨川産の稚鮎の放流には漁協の費用は掛からないんじゃないかな?

天然稚アユはねる 八代市・球磨川堰

 球磨川で、春の訪れを告げる天然稚アユの遡上(そじょう)が見られるようになり、二十二日、上流に放流するための稚アユすくいが八代市高下東町の球磨川堰(せき)で始まった。堰やダムが遡上の妨げになることから、球磨川漁業協同組合(木下東也組合長)が県の委託を受け毎年行っている。
 春の陽光を浴び勢いよく跳びはねる体長約十センチの稚アユを、組合員十五人が網ですくい、トラックの水槽に移した。人吉市の球磨川下り発船場に運び、この日だけで五十二キロ、約一万千五百匹を放流した。
 毎年、五月中旬まで行われ、二〇〇六年度は約百七十六万匹を放流。漁協の吉川清・漁場長(74)は「出だしは好調。水温がもう少し上がると遡上も本格化する。今年は三百万匹を放流したい」と話していた。(内田裕之)

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