(社)熊本県建設業協会人吉支部建児の会

人吉球磨にも・・・!

本日、熊日新聞の速報で人吉球磨広域行政組合の入札妨害で幹部職員逮捕です。

人吉球磨広域行政、幹部職員ら逮捕へ 入札妨害の疑い

 人吉球磨広域行政組合(代表理事・福永浩介人吉市長)が発注した「汚泥再生処理センター」(人吉市)の設計などの入札に絡み、不正があったとみて内偵していた県警は二十四日までに、競売入札妨害(偽計)の疑いで、同組合事務局の当時の幹部職員らの逮捕状を取り、同日午後にも逮捕する方針。また同日午前、落札した広島市に本社を置く業者の担当者ら数人に任意同行を求めて事情聴取を始めており、容疑が固まり次第、業者側も同日中に逮捕する。

 これまでの調べでは、幹部職員らは二〇〇四(平成十六)年七月、同センターの整備計画書作成などの業務委託の指名競争入札で、広島市の業者が確実に落札できるよう事前に最低制限価格を業者側に漏らし、業者側は入札額を同価格ぎりぎりに設定して落札するなど事前に調整した疑いが持たれている。

 県警は二十日から断続的に、当時の組合幹部職員や業者らから任意で事情を聴いていた。

 競売入札妨害の疑いが持たれている入札には、指名業者六社が参加。予定価格約千三百三十五万円(事後公表)に対し、別の業者(本社・東京)が最低の百二十万円で応札。しかし、同組合はダンピングと判断して失格とし、二番目に低い七百六十万円で応札した広島市の業者が落札した。同組合は当初、最低制限価格を設けていなかった。

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